施設長様、事務長様 こんなお悩みありませんか?

夜間の緊急連絡体制に不安がある |
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夜間の火災発生など夜勤職員では間に合わない |
電話連絡網では間に合わない |
日常業務連絡をもっと効率的に行えないか? |
ご家族への連絡にメールを活用したい |
メールシステムを導入したが費用がかさむ |

火災一斉メールは、6つのサービスで安心をお届けします。



火災一斉メールで悩みは解決

消防訓練で常に使用します
夜勤は看護師2人体制です。多くの患者様が高齢で万一の火災発生などを考えると、防火訓練は行っていますがやはり不安でした。
火災一斉メールシステムは、火災通報装置に連動して職員に火災メールを一斉配信するので、良く現場のことを考えているシステムだと思います。
日常訓練を一挙にメール化
当病院は100名を超える職員が4交替で勤務しています。連絡は掲示板に貼る、回覧票を廻すなど行いますが、時間がかかりなかなか徹底しません。
火災一斉メールシステムの導入で、万一の火災連絡のみならず院内連絡のメール化を一挙に進められました。
笑い話で終わる程度で済んでいます
当施設は、雄大な久住の山々を望む広大な草原に囲まれ、実に環境に恵まれたところなのですが、高齢の入所者がふらっと居なくなると、それはそれは大変です。緊急連絡メールで「居ないよ」「見つかったよ」と早め早めの連絡で事なきを得ています。

豊富な導入実績
導入までのSTEP
STEP 01.
詳しい資料をご請求ください
詳しい資料(1ヶ月間無料お試し付き)を無料でお送りします


STEP 02.
1ヶ月間無料でお試しください
1ヶ月間、思う存分お試し期間をご活用ください


STEP 03.
本導入を決定
※本導入に至らない場合でもキャンセル料などはかかりません

サービス内容を動画でご紹介
基本サービス編 YouTube 研修会
第1話 「はじめに」
オプションサービス編 YouTube 研修会
オプション第1話 「オストメールの活用法」
料金
火災一斉メールGタイプ使用料金です。
(初回のみ初期登録料9,130円)※表示は全て税込価格です
システム 使 用 料 ■月額使用料 |
■GH タイプ 1,650円(最大 35名) |
■G1タイプ 2,860円(最大 100名) | |
■G2タイプ 3,300円(最大 500名) |

火災一斉メールGタイプ使用料金です。
(初回のみ初期登録料9,130円)※表示は全て税込価格です
システム 使 用 料 ■月額使用料 |
■GH タイプ 1,650円(最大 35名) |
■G1タイプ 2,860円(最大 100名) | |
■G2タイプ 3,300円(最大 500名) |

よくある質問 Q&A
Q01 導入する場合、何か新しく機器を購入する必要がありますか?
既存の火災通報装置を利用し、既存インフラのインターネットやパソコンを利用しますので、新たに機器を購入したり取り付けたりするものはありません。
Q02 導入するのに初期費用は、どのくらいかかりますか?
初期費用で考えられるのは、火災一斉メール契約時の初期費用の8300円(税別)と貴施設の火災通報装置にサーバ電話番号の設定を消防設備点検業者様などに依頼する設定費用(5000~10000円)が考えられます。
Q03 パンフでは火災一斉メールサービスなど5つのサービスが受けられるとありますが、安否確認などオプションということはありませんか?
本システムでは、火災メール、連絡メール、緊急連絡メール、安否確認メール、ご家族連絡メールの5つのサービスを標準装備して運用しています。従って、安否確認メールで追加の料金が発生することはございません。また、オリジナルのオプション機能も用意させていただいていますのでご検討下さい。
Q04 パンフレットに国内唯一とありますが、同様のサービスを提供している事業者は無いのでしょうか?
火災通報装置に連動して火災メールを送信するサービスを行っている事業者は、他にないと思います。私自身も随分探しましたが見当たらず、お役に立てればと開発を始めました。
Q05 火災時には停電が考えられますが大丈夫ですか?
火災時には当然停電することが考えられます。火災通報装置は6時間停電が続いても機能を発揮できるように電池が備え付けられていますし、アナログ電話回線は、停電しても通話することができ、心配ご無用です。
また、火災メール以外の日常連絡については、停電時はタブレット、スマートフォンやノートパソコンで配信することができます。