ビデオ通話型自火報チェッカー
UK-1000 シリーズ

最新技術で動作点検のお困りごとをみごとに解決!!

 
 

コストがかかる
作業員の高齢化
点検中お客様の迷惑になる
人手不足

新点検法の登場です

従来の感知器の動作点検は、 受信機前の連絡係が感知器点検者に無線連絡する方法でしたが、「スマホで発報」方式では、受信機前の連絡係をなくし無人化します。

その代わりに送信用スマホで地区表示灯を動画撮影し、火災代表灯の受光部センサーの状態を「発報」と「復旧」の音声を載せて受信用スマホに配信します。
 
感知器点検者は、受信用スマホで受信機状態を確認しながら一人で点検が行える画期的な方式です。

 

スマホで発報の主な特徴

特徴1

火災報知器の動作点検作業を一人のユーザーで出来る。
 

特徴2

取付が簡単で資格や技術が必要ない。
 

特徴3

仕様の異なる各メーカーの火災受信機に適用する。
 

特徴4

音声だけでも受信機状態を動作試験者に伝えることができる。
 

特徴5

レンタル費用が月額11,880円(税込)と安価。
 

スマホで発報 取扱説明書ダウンロード
ダウンロードはこちら

取付も操作も簡単‼ good job!

SPEC

仕様

機器名称

スマホで発報 UK-1000シリーズ

電源

単3アルカリ電池、AC100V、モバイルバッテリー(オプション)

消費電力

動作時 0.6W モバイルバッテリー10000mAhで50時間使用可能

寸法 本体、重量

78×164×35mm(突起部含まず)、約258g(電池含まず)

寸法 受光部、重量

34×74×12mm ケーブル1.8m、 約15g(ケーブル含まず)

使用アプリ

LINE(無料)グループトーク機能を利用 PC運用も可能

音声出力

ケーブルにてスマホオーディオ端子へ「発報」「復旧」の音声を出力

スマホ(送信用、受信用)

付属していませんのでお客様にて手配下さい

通信用SIMと通信料金

お客様による手配とご負担です。格安SIMを推奨 Q&Aをご参照

ご使用条件

屋内使用 水のかかる場所での使用はできません


レンタル月額料金
11,880円(税込み)
お得な理由は?

スマホを使うので無線機なしの点検を実現‼


点検作業の応援をお願いする必要がなくなりました。日額2万円は必要でしたね。日程調整する面倒もなくなりました。
(大分市)
 
以前は広い建物を1人で感知器の動作点検をしていましたが、今は2人で出来るようになり、歩く距離が半分になりました。楽になりました。
(長崎市)
 

導入をご検討いただく場合、すでに完売地域がござい
ますので弊社担当者までお問合せ下さい。

導入をご検討いただく場合、すでに完売地域がございますので弊社担当者までお問合せ下さい。


よくある質問 Q&A

Q01 通信料金が気になります。目安を教えてください。

弊社の場合でご説明すると、送信用スマホ1台と受信用スマホ2台で点検を行っています。送信用にはahamo(アハモ:基本料金2970円)のSIMを、受信用にはLINEMO(ラインモ:基本料金990円)のSIMを入れています。毎日使っても基本料金を超えません。目安にして下さい。


Q02 どんなスマホを入手すれば良いですか?

スマホは、androidとiPhoneの両方に対応しています。中古のスマホでも結構ですが、SIMフリーの機種がお薦めです。詳しくはスマホ販売店にお問い合わせ下さい。


初期費用なし
レンタル商品


詳しい資料と共にデモ機の貸し出しもしております。
ご興味のある方は是非下記までお申込みください。

サービス内容を動画でご紹介

スマホで発報ご紹介ムービー

火災一斉メール「11年間の運用実績」「全国640施設の導入実績」

スマホで発報